SDGs戦略研究会

[前期]第5回:「都市と人間居住」を開催!

第5回

◆第5回:7/12(水)15:30~18:30 土谷 貞雄 氏
「都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする」

概要:問いを立てて、具体的な課題を発見する

SDGsが掲げる目標は、大きすぎて何からアプローチしたらよいか分からないという方も多いのではないでしょうか。今回は目標11「都市の未来を考える」というテーマで土谷氏にお話いただきましたが、目標11に限らず、SDGsの各目標へアプローチするためのヒントとなりました。
例えば、下記のようなご提案をいただき、業界の枠を越えたビジネスを考える時間となりました。

  • 大きな社会課題に対して一度に解決を図ろうとするのではなく、人々の意識を少しずつ変えていくような商品づくりを行い、仮説検証を積み重ねることで新しい市場を創っていくこと
  • ビジネスを通じた社会課題の解決を考えるときに、現在の自社技術や製品の延長で考えるのではなく、「そもそも自社の製品・サービスが成立しなくなる社会とはどんな社会か?」という問いを立てること

受講者の声

当日ご参加された皆様からのご意見・ご感想です。

  • ワークショップで、目標11に対して自社の強みと他の参加企業の強みを組み合わせた場合に何ができるかを考えた。パートナーシップを組んで取り組む際の具体的なイメージが持てた。
  • ビジネスでSDGsに取り組む方法を考える際の思考方法のヒントを得られた。

様子1   様子2

講師紹介

株式会社貞雄 代表取締役
建築家、くらし研究家、コラムニスト
土谷 貞雄 氏

良品計画のグループ会社ムジネット株式会社取締役等を経て、現職にて商品開発からプロモーションまで一貫した住宅商品開発支援、暮らし提案を行う。現代の暮らしに関する知恵を集めこれからの暮らしのありかたを提案し続けている。
HOUSE VISION実行委員会の企画を担当。アジア7カ国でのHOUSE VISION活動を展開中。著作に『あったらいいな こんな住まい』(株式会社メックecoライフ/編著)、『みんなで考える住まいのかたち』(エックスネレッジ/ムジネット株式会社/編著)他。
URL:http://tsuchiya-sadao.com