SDGs戦略研究会

[前期]第6回:「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を開催!

第6回

◆第6回:7/27(木)15:30~18:30 竹林 征雄 氏
「すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する」

概要:イノベーションを起こして、エネルギーの転換を

今回は「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」をテーマに、エネルギーを取り巻く社会情勢や環境を踏まえて、企業がこの問題にどう取り組むべきかを考えました。

近年、エネルギー問題は経済活動と密接にかかわっていること、人為的なエネルギーは地球温暖化に直結することから、省エネ・創エネへの長期的な取り組みが企業に求められています。

「エネルギー問題は経営課題そのものであり、ビジネスチャンスである。エネルギーを自分の手に掴む時代がきている。」という竹林氏からのメッセージを受け、それぞれの企業が抱えている関連する課題を参加者間で共有しました。ディスカッションでは、課題や技術の組み合わせによってエネルギー問題にイノベーションを起こせないか等、第2回講義の目標17『パートナーシップ』を意識した議論も見られました。

受講者の声

当日ご参加された皆様からのご意見・ご感想です。

  • エネルギーの削減は企業にとって経済的メリットがあるという部分をもっと知りたいです。「化石燃料を使うことは、海外にお金が流れているということ」という考えを社内に浸透させたいと思いました。
  • 海外で取り組まれているコミュニティ内でのエネルギー自立化の事例は、仕組みや考え方等、見習う点が多いと思いました。

様子1

講師紹介

特定非営利活動法人バイオマス産業社会ネットワーク
副理事長
竹林 征雄 氏

株式会社荏原製作所理事・地域インキュベーターセンター長、公益財団法人地球環境戦略研究機関、大阪大学特任教授等を経て、現職。特定非営利活動法人農都会議理事、一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議理事等を兼務。
環境・バイオマス・再生エネルギーに幅広く取り組む。著作に「木質バイオマスエネルギー」(日刊工業新聞社/共著)、「環境経営最前線」(大成出版/共著)他。
URL:http://www.npobin.net/