SDGs戦略研究会

2017年第8回:「SDGsをどのように捉えるか?前半を総括!」を開催!

第8回

◆第8回:8/23(水)15:30~18:30 ピーター D.ピーダーセン 氏
「SDGsをどのように捉えるか?前半を総括!」

概要:SDGsをCSRとして捉えるか?事業経営の視点で捉えるか?

全16回の講義の折り返し地点となる今回は、これまでの講義を振り返り、参加者全員で学びと気づきの共有を行いました。各講師たちのメッセージを思い出しながら、「持続的な企業価値の向上」を考える上でSDGsの各目標が相互に関連していることに改めて気づかされました。
そして講師のピーダーセン氏からは、各企業がSDGs戦略を考えるにあたり「社会の潮流を踏まえてどの道をたどる決断をするのか?会社にとって正しいリスクを選択するための情報収集が必要だ」と指摘がありました。本研究会もその役割を果たしたいと思います。

講義後半は、本研究会にてSDGs戦略策定のための思考をより深めて頂くべく、各社の課題や取り組みをワークシートに落とし込み、グループワーク(共有・議論・発表)を行いました。
最後のピーダーセン氏の「SDGsをCSRとして捉えるか、事業経営の視点で捉えるかによって、会社の未来は大きく変わってくるだろう」という言葉は、これまで受講されてきたメンバーの皆さんには違和感なく捉えていただけたようでした。
今後の講義と卒業ワーク、そしてこれからの各社の取り組みがとても楽しみです。

受講者の声

当日ご参加された皆様からのご意見・ご感想です。

  • グループワークや発表を通して、自社の戦略策定に向けて思考が足りない部分を見出し、最終回での発表(卒業ワーク)に向けた有意義な意見交換を行うことができた。(建設業界)
  • 「本研究会の学びを社内・グループ内の行動にどう結び付けるのか?」について、フレームワークで検証しました。各社の意見を聞くことによって、自社への気づきを得ることができました。(情報通信業界)

様子1   様子2

講師紹介

リーダーシップ・アカデミーTACL 代表
ピーター D.ピーダーセン 氏

国際シンポジウムの企画・運営、ニュースキャスター、環境・CSRコンサルティング等を経て、現職。一般社団法人NELIS-次世代リーダーのグローバルネットワーク 共同代表等を兼務。
日本の将来的な社会デザインと、社会と共発展できる企業のあり方をテーマに活動している。著作に『レジリエント・カンパニー』(東洋経済新報社)、『第5の競争軸』(朝日新聞出版)他。
URL:http://www.pdplab.jp/index2.html